こんにちは。ナツメです。
先日こんなツイートをしました。
嫁が猫アレルギーになりました。
— ナツメ@サラリーマン×ライター (@natsumemo1) September 6, 2020
猫を飼って4年目でまさか発症するとはびっくりです。
症状はくしゃみが出るくらいで、そんなに酷くは無いですが、対策を考えねば。 pic.twitter.com/cVjSpXylrE
まさか今までなんともなかったのに突然の猫アレルギー発症。
驚きましが、くしゃみが頻発しているので対策をして様子を見ました。
ちなみに嫁は、
「猫アレルギーだろうと猫と一緒に生きる。そんなんで猫愛が変わるか。」
と申しております。
【この記事はこんな人におすすめ】
・猫アレルギー発症の経緯と対策を知りたい人
・今猫を飼っている人でくしゃみや咳が出る人
・今猫アレルギーで猫を買うのを諦めてしまっている人
✅この記事を書いている僕は、
猫を2匹飼っています。
(マンチカン♂4歳、スコティッシュフォールド♀1歳)
今は猫が暮らしやすい注文住宅を建てるべく、モデルハウス巡りをしています。
【本記事の内容】
・嫁が猫アレルギーになった
・猫アレルギーの対策3選
・猫アレルギーでも猫と暮らせるのか
【嫁が猫アレルギーになった【対策と経緯を紹介】
嫁が猫アレルギーになった原因、
「アレルゲンが体の許容量を超えたため」です。
基本的に花粉症もそうですが体の許容量を超えた時アレルギーは発症するみたいですね。
今までアレルギーじゃなかったのに突然猫アレルギーになるのは、猫の飼い主の中であればそんなに珍しいことでは無いとのこと。
では、猫を飼っているのに猫アレルギーになってしまった場合の我が家の対策を紹介します。
【猫アレルギーの対策3選】
・薬
⇒病院で処方される薬です。ぶっちゃけこれが1番効く
・掃除
⇒アレルゲンを床から除去する。ただし掃除直後は掃除機から排出されたアレルゲンが舞っているので注意
・猫のお風呂
⇒猫の体を流すことでアレルゲンの飛散を防ぐ。お風呂が嫌いな猫ちゃんは体を濡れタオルで拭くだけでもOK
とりあえず我が家で行っている対策はこれくらいです。
今のところ軽度のくしゃみと目の痒みくらいなので、大丈夫かと思います。
まあ、猫と暮らさないのが1番ですが、それは個人の自由ですよね。
【猫アレルギーでも猫と暮らせるのか】
結論:暮らせます(ただし自己判断)
僕の嫁は症状が軽度のため、問題ないですが重症化する方もいると思います。
あくまでも症状の自己判断で決めてください。
また、猫アレルギーの場合、体がアレルゲンに慣れ、次第に軽度になるという話もあります。
アレルギー症状と猫への愛、どちらを取るかはあなた自身が決めてください。
※僕の嫁は圧倒的猫愛で今の一緒の部屋で寝ています。
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